中小企業省力化投資補助事業

『中小企業省力化投資補助金』を使って、販売拡大したい
販売事業者製造事業者の方へ

FDWORKとパートナーになるメリット

中小企業省力化投資補助金は製品登録時に高い評価を得られると、カタログでの掲載順位などに影響します。
補助金申請のプロが高い評価を得られるよう申請を支援します。

同様のフローで申請されるIT導入補助金では、FDWORKの申請は9割の採択率を誇っています。お客様にも安心してご紹介していただけます。

申請要件を満たすかどうかの確認、登録用資料の準備など、補助金申請支援業務はすべて弊社が引き受けます!

1社に対して必ず1人の担当者がつき、最初から最後までサポートさせていただきます。
担当者が責任をもって、お客様に対応させていただきます。

中小企業省力化投資補助金のフロー

STEP
工業会による製品カテゴリ登録要請

2024.4.12の段階では、券売機、自動精算機、自動チェックイン機、スチームコンベクションオーブン、無人搬送車、検品・仕分システム、自動倉庫、清掃ロボット、配膳ロボットの9カテゴリのみですが、今後、申請可能なカテゴリが増加していく見込みです。

STEP
製造事業者又は国内総代理店による事業者登録申請+製品登録申請

前提条件:ステップ1のカテゴリ登録が完了している
実施内容:国内の製造事業者又は海外製の場合は国内総代理店にて、事業者登録申請と製品登録申請を行います。ここでは、製品概要説明、保守サポート体制、省力化指標など、様々な情報を登録申請していきます。単に登録すれば良いというものではなく、しっかり審査員に分かりやすく説明していく事が大切です。製品登録時に高い評価が得られれば、カタログ掲載順位などに影響する可能性が高いです。

STEP
販売事業者の登録申請+省力化製品の提案

前提条件:ステップ2までが完了している
実施内容:カタログに登録された製品を販売するための、販売事業者登録をおこないます。なお、製造事業者が販売事業者を兼務することも可能です。

STEP
中小企業(買い手側)+販売事業者による交付申請

前提条件:ステップ3までが完了している
実施内容:カタログから、中小企業(買い手)が購入を希望する製品を選択します。その後中小企業と販売事業者が共同で事業計画書を作成し、共同で交付申請を実施します。

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